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      <title>岡山の税理士 澤根哲郎税理士事務所</title>
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      <description>税理士 岡山の会計事務所・澤根税理士事務所。岡山では数少ないバランススコアカード推奨税理士事業所。税理士として岡山の中小企業を体系的にサポート。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>失踪日記</title>
         <description>
吾妻 ひでお著 

自分もちょっとだけ放浪生活をしたことがある。
でも本書ほどのことはなかった。
ちょっとだけ知っているせいかもしれないが
著者の生活の様子を本書で見ると、ほんとに怖い。
こんなことできないと思った。
本書には失踪以外のことものっているが、そっちも参考になった。
読む人によって、この本から何を得るのかが
ずいぶん異なってくると思う。
あんまり悲惨すぎて書かなかったことはあるが
書いてあることは全て真実である
と本書のどこかに書いてあったと思う。
書かなかったことも知りたいが
書かれていることだけでも十分かなと思う。
悲惨さを、あっさりすっきりと
客観的につきとばしているところがすごい。

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         <category>books</category>
         <pubDate>Fri, 30 Mar 2012 00:06:58 +0900</pubDate>
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         <title>養生の実技―つよいカラダでなく</title>
         <description>
五木 寛之著 

この本を読んでびっくりした。
いままで持っていた著者のイメージがひっくり返ってしまった。
本書で語られる著者独特の健康法は、強烈である。
頭髪にしても腰痛にしても激しい。
しかし、たまらなく面白い。
ぼくが受け取ったメッセージは、健康のためには
自然にしろ、自分で考えろだ。
しかし、本の最後のほうにある養生の実技１００も面白い。
ほんとう？と思うようなこともあるし
最新の医学情報と一致しているものもある。
養生の実技、つまり健康法として読むのではなく
著者の生き方を知るという点でもおもしろい。

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         <category>books</category>
         <pubDate>Mon, 26 Mar 2012 00:05:41 +0900</pubDate>
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         <title>株主総会</title>
         <description>
牛島 信著 
牛島信氏の小説は本書が始めてだ。
花粉症が悪化し、頭の中に鼻水が入ったような状態では
ビジネス書を読めない。
なんとか読みやすいものをさがしたかった。
それにはビジネス小説がよいのではないかと思い
書店で平積みされていた本書にであったのだ。
著者は弁護士。
小説ではリストラ社員が株主総会で会社をのっとるという
とんでもないストーリーであるが
法律的な根拠がしめされ興味深い。
こういった小説、とひとくくりで言ってしまっては
身もふたもないが、ストーリー重視だと隠されたテーマ
法的な内容がうすくなったりするものだが
本書ではおどろくほどうまくいっている。
内容に占める法的説明もたっぷりあって
しかも小説として読ませる。
これが弁護士である著者の処女作とは
ちょっとしんじられないくらいだ。</description>
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         <category>books</category>
         <pubDate>Thu, 22 Mar 2012 00:03:55 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ビルマ最前線―白骨街道生死の境 </title>
         <description>小田 敦巳著 


280ページを超える分量と著者の方がプロではないということで
かなり読みにくいものと考えていたがそんなことはなかった。
ほぼ一息でよみおわってしまった。
インパール作戦に関する本は数冊読んでいるが
参加した兵士の書いたものははじめてだった。
飢え、マラリヤ、はだしでの行軍。
死が戦闘ではなく、飢えとマラリヤによる衰弱によるものが
圧倒的に多数だったことにあらためて驚かされた。
ほとんど戦闘を体験しないで死んでいった人たちも多かったと思う。
作戦を作った人々の責任が大きいと思う。
その責任者の一人が戦後国会議員になったことを思うと
非常に複雑というか、恥ずかしい気さえする。



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         <category>books</category>
         <pubDate>Mon, 19 Mar 2012 00:02:08 +0900</pubDate>
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         <title>古代山城・鬼ノ城を歩く</title>
         <description>
村上 幸雄.葛原 克人著 

岡山南部にある大規模な朝鮮式山城についての本。
日本各地に残る朝鮮式山城も含めて
663年白村江の敗戦との関係が述べられている。
通常の歴史書では感じられない当時の緊張状態が伝わってくる。
本書の特長はまた、90ページほどもある写真である。
現地に様子が伺えて楽しい。</description>
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         <category>books</category>
         <pubDate>Fri, 16 Mar 2012 00:01:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>これだけは知っておきたい個人情報保護</title>
         <description>
岡村 久道著 

本書は薄いし軽い。
それだけに最重要事項だけがコンパクトにまとめらているようだ。
とはいうものの個人情報保護に関する法律、施行令も
おおむねはいっているようだ。一気によんでしまう。
とりあえず持ち歩いて、ぱらぱらとめくってみる。
どちらの使い方にも向いている。
個人情報保護の問題は、業種職種にかかわらず
ほとんどの人に関係があるのではないか。
その点、コンパクトさ、価格面からもすぐれた本であると思う。


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         <category>entry-center</category>
         <pubDate>Tue, 13 Mar 2012 23:59:46 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ステップ・バイ・ステップ バランス・スコアカード経営</title>
         <description>
ポール・R. ニーブン著 


ＢＳＣに関する非常に優れた書籍の翻訳であり、訳もすぐれている。
しかし、原書のmetrics, measures, KPIの訳語を
すべてＫＰＩとしているために若干の混乱を生じている。

著者は、ＢＳＣと類似の手法を比較し
ＢＳＣの優位性を述べようとしているのだが
ＢＳＣを他の手法と区別するためmeasuresを使用
類似の手法に関してはmetricsあるいはＫＰＩを使用し
相違を際立たせている。

　本訳書ではこれらがすべてＫＰＩと表現されているため
混乱が生じるのである。
（序文ｐ.5「ＫＰＩプロジェクト」は原書ではmetrics project
同じく p123ではＢＳＣと比較し批判するために
ＫＰＩスコアカードを取り上げている）

　ＢＳＣ導入の現場でＫＰＩという用語が多用されている関係で
この訳語を選択したと思われるが、原書では
measuresである等の注がほしいところであった。


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         <category>books</category>
         <pubDate>Sat, 10 Mar 2012 23:57:28 +0900</pubDate>
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         <title>大学生と留学生のための論文ワークブック</title>
         <description>
浜田 麻里著 

論文の書き方に関する本はたくさん買いました。
本書は、大学院の先生に勧められて購入したものです。
書名には大学生と留学生のためのとありますが
院生でも十分活用できると思います。
特に社会人院生の場合、ほとんど論文作成指導を
受けた経験がないまま論文を書くことになる人も多いはずです。
本書には、論文で使われる文の形、表現
さらに句読点の使い方まで記載されています。
ワークブック形式になっていますが
座右において、適宜読むという方法でも重宝します。

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         <category>books</category>
         <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 23:55:18 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>逆説の日本史〈1〉古代黎明編―封印された「倭」の謎</title>
         <description>
井沢 元彦著  (小学館文庫)


なぜ和気清麻呂が宇佐神社にわざわざいったのか？
かねてから不思議に思っていたことの解答が提示されている。
もちろんそれが正しいかどうかはわからないが、寡聞にして
本書以外にそのなぞに挑戦したものを知らない。
出雲大社の内部構造についてはまったく知らなかった。
他の資料によって確かめたいものだ。

他にも卑弥呼、アマテラス、スサノオなど
神話の神々についての記述は非常におもしろい。

著者の論理展開が非論理的であるとの指摘は聞くが
それはさておき興味深い本である。

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         <category>books</category>
         <pubDate>Wed, 07 Mar 2012 23:51:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>完全ビジネスマナー[人財・売上・利益を生み出す魔法の作法]</title>
         <description>
西出 博子著 

ぼくはマナーの本を買ったことがない。
無味乾燥な感じがして読む気がしなかったのだ。

この本は違った。
まず、ざっくりと始まる。

マナー定義1
自分が言われていやなことは人には言わない
自分がされていやなことは人にはしない

といった具合にマナーの根本は人間関係であることを
しっかりとらえつつ細部にまで言及してくれる。

たとえば、取引先から社員の携帯番号を聞かれたときの対応など。
クレームが来たときの対応など、他にも細かい事例がいっぱいある。

そして、巻末にはビジネスマナー心得帳として
マナーのエッセンスが詰まっている。

座右におき、なんどでも見ておきたい本だ。
当然社員研修用にも使えそうだ。
ベテランの再教育にもよいかもしれない。



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         <pubDate>Tue, 06 Mar 2012 03:49:53 +0900</pubDate>
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         <title>楽天さん、Yahoo!さん、これでいいんですか?偽ブランド屋は今日も大流行り!―横行するネットオークション詐欺</title>
         <description>
リボンリボンとその仲間たち著 


この本はある主婦の冒険の記録である。
ネットオークションという筆者にとって道の世界に足をつっこみ
偽ブランドをつかんでしまう。

そこから筆者の冒険が始まる。ホームページを通じて仲間が集まる。
冒険だからひどい妨害も入る。「ママ、やめて！殺されたらどうするん？」
と息子さんに言われる。

ネットオークション詐欺の実態、その巨悪ぶりを明らかにしてくれる本であり
それはもちろん非常におもしろいが、一人の主婦が仲間をつくって
闘っていくという視点で見てもおもしろい。



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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2012 18:50:35 +0900</pubDate>
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         <title>心をこめて手早くできるアイデア家事の本</title>
         <description>
村川 協子著 

いかに楽に楽しく家事をこなすかという視点で書かれている。
本書で解説されているひとつひとつの料理の中に
そして家事の中にそういった思いが実現されている。
そして、ぼくは感じるのだ。これ経営に通じる。
あるいはマネジメントに通じると。
考えてみれば当たり前で、マネジメントの基本はタイムマネジメント。
これはすべての生活に共通するものだ。

たとえば、タイマーの使い方は画期的だと思う。
タイマーは、何かをしなければいけないときに
忘れないようにする道具だと思っていた。

著者は、やめるための合図に使うのだ。
ベルが鳴るまで家事に集中する。
ベルがなったら延長することになしに切り上げ、自分のすきなことをするのだという。
すばらしい。



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         <category>books</category>
         <pubDate>Tue, 28 Feb 2012 18:49:04 +0900</pubDate>
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         <title>2週間で目が驚くほど良くなる本―読むだけで速効!視力回復トレーニング</title>
         <description>
松崎 五三男著 

視力回復を願って３０年ほどたつ。
その間さまざまな回復本を読んだが、これほど単純なものはなかった。
１日２時間とは書いてあるが、それだけしなくてもいくらかの効果はあると確信した。
ぼくは、２時間はできないと思うがやってみる。
いったんやり方を理解さえすれば、本についている「１５点紙」をコピーするだけで
あるいはそれさえもなしで簡単に、いつでもどこでもできるのだ。

やらない手はない。</description>
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         <category>books</category>
         <pubDate>Sat, 25 Feb 2012 18:47:37 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>すぐに利益を急上昇させる21の方法</title>
         <description>
ブライアン トレーシー著 

本書では、強い企業で採用されてきたさまざまな手法を紹介しています。
その中からいくつかご紹介します。
　本書の第１章は「今いるところから始める」です。
ここでは現状認識がたいせつだといっています。
現状を誠実にありのままに把握するために7つの問いが用意されています。

1.会社で今、絶好調なのは何か？あなたを最も幸福にしているのは？
2.会社で今、うまくいっていないのは何か？
イライラと欲求不満を引き起こす原因となっているのは？
3.いちばん大切な製品、市場はどれか？利益の最大の柱となっているのは？
4.いちばん大切な人材はだれか？利益の大部分を稼ぎ出しているのは？
5.あなたならではの才能、スキルは何か？あなたの成功に最も貢献してくれているのは？
6.市場で今生じている主要な変化とは何か？それに対応するため、どんな手を打つべきか？
7.人材、顧客、市場、製品、サービス、そして自分自身に関して
あなたの前提のかなめになっているのは？
もしそれがまちがっていたら？そのときどうする？

以上の問いに答えることで現状を把握して対策をとるわけです。
たとえば、1のうまくいっているところは伸ばす
2のそうではないところは廃止する、などです。

第４章では「何が望みかはっきりさせる」ということでGOSPAを紹介しています。
ＧＯＳＰＡ
・Ｇ（goalゴール）：最終的に成し遂げたい結果はなにか？最終目標。
・Ｏ（objective目標）：ゴールを達成するまでの道しるべとなるいくつかの中間目標
・Ｓ（strategy戦略）：中間目標を達成するための戦略
・Ｐ(plan計画)：戦略達成のための細かい具体的な計画
・Ａ（action行動）：プランを実行すること。

ゴスパ、ようするに大きな目標をたて、それを日常レベルの行動に落とし込めということです。




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         <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 18:45:59 +0900</pubDate>
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         <title>相続時精算課税の実務―100問100答</title>
         <description>
岩下資産税研究会著 

要点が非常にわかりやすく書かれているため
スキャニングによってもかなりの程度理解ができる。

また、100問100答も充実している。
問いに対する答えは、まず簡単に記載され、そのあと詳述されているため
くろか白か、印象的に理解できる。
短時間で浅く通読、問題点を解決するための辞書的な活用と
二通りの利用ができるすぐれものである。

さらに贈与税額表、相続税額表も、相続税負担早見表もあり利用しやすい

そして、100問100答の100問目にはおもわず笑ってしまった。
本気で書いたのか、冗談でかいたのか。</description>
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         <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 18:44:12 +0900</pubDate>
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