今、危ないのは「社員」「顧客」「情報」
(参考日経ベンチャー5月号)


社員:ある広告会社でのことです。
不良品事故が頻発、怪文書が取引先にファックスされるという事件が起こりました。

内部犯行に違いないと思った社長は探偵社に調査を依頼。

その結果、会社に対する長年の恨みを晴らそうとした
従業員の犯行だということが明らかになりました。

以下探偵社の話です


「 一昔前の社内犯罪と言えば、せいぜい横領程度だったが、
今ではより悪質化、陰湿化している。怪文書やストーカー行為に加え、
顧客から預かった書類を、単なる腹いせで捨てるといったケースも目立つ」


まったく恐ろしい話です。ベンチャーは対策として次の3つをあげています。

(1)入社前の身辺調査を徹底する

(2)あえて「密告システム」を作る

(3)むしろ不満がなさそうな社員をマークする



この対策もなかなかおそろしいですね。
もっと気軽にできそうな対策もありそうです。

いかがでしょうか。


顧客:インターネット、
「ネットで告発されるのは、大手企業だけ」というのは大きな間違い。
インターネット上の「匿名掲示板」では、地方のラーメン屋でも話題に上ります。


ネット告発は、電話やファックス、電子メールなどで寄せられた
クレームの対応に納得しなかったクレーマーが起こす場合が多いそうです。


次の三か条の対策をあげています。


(1)安易な解決を目指さない:
以前は、「ここはどうか穏便に」と金品を包んでも問題にならなかったが、
今はそれをするとネットを通じて他のクレーマーに知れ渡る恐れもある。


(2)メールアドレスをむやみに開示しない:
チェックする時間もないのに、電子メールのアドレスやファックス番号を公開すれば、
対応が遅れ、クレーマーの不満を増幅させる可能性もある。


(3)社員のクレーム報告は喜んで:
どんなクレームでも社員がトップに報告できる環境を整えておく。




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