サワネの著書

『戦略マップ バランス・スコアカード実践活用法』
澤根哲郎著
PHP出版
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「起業革命」
宮川明著 ユウメディア 1,575円 248ページ
著者宮川さんとは数年前にお目にかかっています。
数年前大阪で開催された一泊二日の速読セミナーでご一緒させていただいたのです。
参加者の皆様それぞれ個性的だったのですが、なかでもひときわ目立っていたのが宮川さんでした。
さて、本書は、インターネットでの起業を取り上げていますが、ネットであろうがなかろうが、基本は同じです。いくつか面白いと思ったものを紹介いたします。
・コンセプト
商品やサービスを売ってはいけない。
コンセプトを売るのだ。
コンセプトとは、商品やサービスを新しい視点からとらえ、新しい意味づけを与えてそれを広告の主張とするものだ。具体的には次のようなものだ
「利益」を売る
「手に入る結果」を売る
「問題の解決策」を売る
「夢」を売る
「どう役に立つか」を売る
つまりお客様は、うちの商品あるいはサービスを購入することで「利益」を手に入れたり、「問題を解決」できたりするということをアピールしようというものだ。
では、こういったコンセプトをどうやって作り出すか?
1. 小さな一番を作る
2. 業界一番手と対極のコンセプトを作る
3. よりニッチに特化する
1. 小さな一番を作る
一番と二番とでは売上が違う。だから一番を作る。
作り出す。
誰もやっていないコンセプトを作り出す。
あるいは競合がいなくなるまで小さく絞る。
地域、業種、取扱品目、限られた期間などで範囲を小さくする。
2. 業界一番手と対極のコンセプトを作る
トップと似たようなコンセプトだと、二番煎じになって、売れない。
だからまったく正反対のコンセプトを作る
3. よりニッチに特化する
売れているビジネスや成熟しつつあるビジネスをさらに細分化していく。
ニッチに特化したほうが集客が楽なのだ
・セールスレター
成約率の高いホームページは一ページ=短くなくては読んでもらえない。
セールスレターは、基本が決まっていていくつかのパーツからなっている。
それを組み合わせることで、売れるセールスレターができあがる。
1. ヘッドコピー
2. ボディコピー
3. クローズコピー
4. 署名
5. 追伸
以上だ。
特にヘッドコピーは、セールスレターの50%を決めるといわれるほど重要だ。
ヘッドコピーは次の三つのポイントのどれか一つ以上にふれていないといけない。
・自己利益
・ニュース
・好奇心
中でも最も大切なのは自己利益だ。
人は誰でも自分の利益に関係のあることにしか興味がない。
だから、自己利益の要素が欠けているヘッドコピーは、その他の要素があってもあまり反応が取れない。
自己利益系のヘッドコピー例
「この秘訣を知るだけで成約率が2倍以上に!その時あなたの年収はいくらになりますか?」
以上、ごく簡単にまとめてしまったため若干読みにくいところもあったかもしれませんが、ご容赦ください。内容が濃いため、まとめるのがたいへんなのです。ネットの知識は実際の店舗、広告のヒントとして使えます。お勧めの一冊です。
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こんな悩みがありましたらお役に立てるかも知れません
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●相談があって来てもらいたいのだけどなかなか来てくれない
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●新社長に交代するので税理士もこれを機会に変更したい
●税理士が、えらそうにするので事務員が話ができなくて困っている
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●あらかじめ概算を知っておきたいのに教えてくれない |
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