「見える化」

遠藤功著 東洋経済新報社 1680円 200


という本がよく売れています。
この本の主張は、さまざまな問題を解決するためには、
問題を見えるようしなければならないということです。

そして「見える」というのは、見ることができるということではなく、いやおうなく目に入って来る
放っておいても見えてしまう、そういう状態をいうのです。

さまざまな問題、あるいはしなければならないことは、分かっているだけではだめで、
目に見えてなければいけないということです。


この目に見えるようにすることは、実はいろいろなところで使われています。
日経ベンチャー3月号から事例を紹介します

・コピー機に、「¥14 無駄な印刷を減らしましょう」と書いた紙が貼ってある。

・蛍光灯スイッチの引き紐に、蛍光灯の点灯消灯責任者の名前がぶら下がっている。

倹約の基本として、「細かな削減に手をつける前に、社長の意識をチェックしなければならない。

つまり社長がまず倹約して、それから社員に徹底しないと会社は破綻する」

と記事は述べています。


見える化とは別の話ですが、とても大切なことです。

分かっていると思っていることでもそれを見えるようにすると、
効果が確実に現れるということです。

何かとりあえず、大切なことを見えるようにしてみませんか。

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